shintiku

「風水で新築する」馴染みがない方にもわかるように、基本的な流れをご説明します。

土地選び

伝統風水では、家の間取図よりも土地・家の周りの環境「巒頭(らんとう)」を重視します。周りの墓地や神社、高圧電線など凶作用を起こす為避けなければなりません。そして、年ごとに家を建ててはいけない方位があります。その様々な禁忌事項を避け、家の玄関をどこにするかを想定して土地を決めていきます。
土地探しはもっとも重要ですが、施主の条件に合った良い土地を探すのは至難の業です。土地探しがスムーズに行なえる様に、お客様に土地探しのPOINTを説明させて頂き、いくつかの候補の中から最善の土地を選ぶ形になります。

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間取図作成

次に土地が決まったら、どの様な間取が最も相応しいかを検討していきます。作成の際に、活用する風水技法が玄空飛星風水(フライングスター風水)です。世界の風水マスターのほとんどがこの技法を用いています。
特に重要する視するのが玄関の向きです。玄関は人間では口を表わす様に、気の入口(気口)になります。玄関が狭く、玄関前が塞がっている様な方位に建ててしまうのは絶対に避けるべき内容です。玄関の向きが決定する事で家全体の気がどの様に巡り、どの場所にリビング、寝室、台所を設置した良いかわかってきます。よく「先生が間取図を作ってくほしい」と言われますが、設計は基本的には経験豊富な設計士さんにお任せした方がスムーズです。まずお客様に風水の良い間取図作成のPOINTを説明させて頂き、お客様の希望を聞きながら代案を作成させて頂いています。その代案を設計士さんに設計してもらい、設計士さんの作った設計図を基に何度も再確認しながら微調整させて頂く流れになります。

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地鎮祭の吉日選び

jichinsai 地鎮祭は、土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や家の繁栄を祈る儀式です。
その土地には過去何があったか・・・。地鎮祭は、そのような過去を清算してくれる大切な儀式です。
大工さん曰く、地鎮祭をやるのとやらないとでは、作業の進展内容が全く違うそうです。そんな大切な地鎮祭ですから吉日を選ぶ必要があります。

玄関の向きをチェック

genkan 図面上、決めた方位でも周りの磁場の影響で数度、方位がずれるケースがあります。玄関の方位が間違ってしまったら、いままでの努力が無になってしまう為、現場に何度も足を運び羅盤で正確な方位を確認します。最終チェックは現場監督さんとお客様と共に確認し合います。

インテリアのアドバイス

家の中に巡る飛星・本命卦(生年月日から割り出す方位の吉凶)をもとに、五行の相生関係から各部屋に、どの素材・カラー・形のインテリアを配置すれば良いかをアドバイスしていきます。もっとも良い気がある場所に噴水・水槽を配置する事で気が充満し、財運や健康が良くなります。そして、気が悪い所には風鈴などを設置して悪い気を弱めます。

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入居日の吉日選び

kichijitu 様々ある沢日(吉日選び)の技法の中で、最大の効果を出せる秘法が玄空大卦択日法です。
気が満ちた良い日(天)と玄関の向き(地)と効果を出したい家族の生年月日(人)3つの気が一つになる吉日を探します。年にいくつかしかない場合がある為、最初の段階でほぼ決めた方が確実です。
玄空大卦択日法は、社会的地位、財運、健康運をかなりの割合で効果を出せます。
※入居日以外でもお墓の納骨・仏壇の設置などにも活用できます。

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